波佐見焼フォトの動作

LED点灯前

LEDを点灯する前はセラミックの白い地肌が見えています

LED点灯後

背面のスイッチでLEDを点灯させると、パネルに刻まれた画像が浮かび上がって表示されます

波佐見焼フォトの仕組みと構成

波佐見焼フォトのセラミックパネルは、透光性磁土と呼ばれる、光を透過する性質を持つ磁土によって作られています。

デジタル画像は、画素と呼ばれる濃淡の情報を持った粒子(点)の集まりです。この画素の持つ濃淡の情報を、磁器の厚みに換算し、凹凸として磁器の表面に精密加工したものが波佐見焼フォトのセラミックパネルです。暗い画素のある場所は生地が厚く、明るい画素のある場所は生地が薄くなるように加工されています。

このセラミックパネルの背面から光を当てると、生地の厚い場所はあまり光を透過しないので暗くなり、反対に生地の薄い場所は光をたくさん透過するので明るくなります。これによって画素の濃淡情報が再現され、画像が浮かび上がる仕組みになっています。

波佐見焼フォトの主な仕様

サイズ265mm×180mm×38mm
重量800g前後
画像表示サイズ178mm×120mm(2Lサイズ相当)
消費電力4W
付属品ACアダプター,スタンド